本日まで、豊島区庁舎1階としまセンタースクエアにて、「豊島区非核都市宣言35周年記念事業」として、丸木位里・俊さんの『原爆の図』が展示されています。

これは、私にとっても数年越しの悲願の展示で、貴重な機会を確保できて感慨深いものがあります。

私は小学生2年生の時に、『ひろしまのピカ』という本を読んで感銘を受け、安心な世の中のために将来政治家になる、と読書感想文に書きました。

この本の作者、丸木俊さんが夫の丸木位里さんとともに、池袋モンパルナスゆかりの画家ということで、丸木さんの絵を展示した平和事業ができないかと、原爆被害者の会の方に提案をしていました。

今年度が、豊島区非核都市宣言35周年とのことで、昨年、区長への予算要望・新年度事業の提案をする際に、丸木さんの絵の展示についても要望し、今回の事業に至りました。

『原爆の図』の原寸大複製画5点の展示は圧巻です。

グロテスクにも見えますが、この絵が伝えようとしていることを、次世代にも紡いでいかなくては、と思います。

7c5787252d5f2a1fdc0d