豊島区議会定例会は来週からですが、今週は定例会に向けての正副幹事長会、議会運営委員会、委員長会、特別委員会、議長や区長下命の諮問委員会等、地域行事もびっちりです。

合間を縫って、過日お知らせしました、NPO法人化した国際交流団体のスタートアップのために動いています。

これまで日本を訪れている留学生を対象に、目白庭園等で着付け、茶道、華道、書道等を体験してもらうことが活動の中心でしたが、東京オリンピック・パラリンピックを契機に日本を訪れる外国人の方等も対象に、豊島区内の日本伝統文化資源をもっと活かして紹介するメニューを増やしていこうと、関係者にお会いしています。
地元行政機関の豊島区との連携はもちろん、豊島区観光協会や区内主要団体との連携もご相談中。
団体の中には、外国人の各種行政手続きを業とする行政書士会や外国人関係の諸課題にもあたっている宅建業協会の方等からも連携のお話を頂いています。

そして今日は、豊島区伝統工芸保存会の役員さん達ともご相談させて頂きました。

各地の伝統工芸保存会が会員の維持、後継者不足に悩み、伝統工芸認定基準や保存会会員資格を緩和しているなかで、豊島区伝統工芸保存は従来の基準を頑なに守り、会員方々は本物の伝統工芸の匠ばかり。

そうした伝統を守る真摯な姿勢に感銘を受け、豊島区内の伝統工芸の匠にもっと光を当てたいとも考えてきました。

豊島区伝統工芸保存会のホームページ

https://www.toshima-dentokogei.com

国際交流団体Famの体制リニューアルをしての今後の展開の中で、豊島区伝統工芸保存会の皆様との連携で、今後双方にとって良い活動ができればとお話をさせて頂きました。

さらには伝統工芸作品作成の作業工程も丁寧にご説明頂き、感度☆

写真は、巣鴨江戸六地蔵眞性寺さん側の、江戸べっ甲の宮本工業有限会社さんでの様子。

べっ甲はタイマイというウミガメの甲羅が材料ですが輸出入禁止のため材料が不足していることや、伝統工芸の海外販路の提案したのですが、べっ甲の場合は条約の関係で難しく、現場の事情も伺って大変勉強になりました。
さながら、大人の社会科見学でしたw

毎年恒例の豊島区伝統工芸展は今年は10月18日(水)~20日(金)豊島区役所1階としまセンタースクエアで行われます。
是非、お立ち寄り下さい!

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