昨年12月22日に豊島区庁舎内で実施した「(仮称)出産議員懇話会」の件で、先週末の紙面に写真が掲載されました。

事前に内容を良く知らなかったので、1面にこのように写真が大きく出るとはびっくりです。

私自身豊島区議2期目のときに2度出産して、いろいろイロイロあった経験から、議員の出産をめぐる状況を正確に捉え分析したいと予てから思っていました。

物理的にやっと動けそうになって、昨年8月から全国47都道府県、814市区、都内の13町村、合わせて874の地方議会への調査を豊島区議会事務局の協力で行ったことが切欠です。
事例自体が少なく、該当事例も、その議会で初めてのケースなども多く、数でまとめて評価することに適さない内容が多々あると思い、該当者全てにインタビューしたいと考えました。
調査の結果、女性の被選挙権ができて72年の歴史の中で、全国で約160件の事例がわかり、その内名前が特定できた議員・元議員が約70名、その方達の連絡先を一つ一つ調べて行き、皆さんとお会いできる場を作ろうと準備に取り掛かったのが11月。

そんな矢先、連絡を取ろうとしていた一人の、熊本市議会議員緒方さんのニュースもあり・・・

12月22日会合を開くことになり、マスコミのママ友にお話したところ、是非報道したいとのお話があり、お声掛けしていた方からも口コミで広がり、当日は数社のマスコミの方がいらっしゃいました。
その際プレスリリースした方が良いのではとのお話を数社からありましたが、今回は、私が突然お声掛けして初対面の方が殆どなのであまり拡大したくない考えがあってプレスリリースは行いませんでした。
ですが、会合後も年末・年明けと取材申し込みをいただき順次お答えしております。
ありがたいことです。

当初、テレビから日常の密着取材的なオファーもありましたが、個人のことだけがクローズアップされると論点が変わってしまうと思うので、それは全てお断りしております。

この活動を通じて、今我が国が抱える課題と向き合い、社会を一歩前へ進めることにつなげたいと考えています。

これから未来を拓く中高生にも一緒に考えてもらえると、嬉しいです。