昨年12月から始動した「出産議員ネットワーク」の1/30(火)国会各政党へのロビー活動と衆議院議員会館での第2回懇話会について、マスコミ各社で取り上げていただきました。(アーカイブは下に)

現職の議員が出産をする際の課題は一部の特殊な話に聞こえるかも知れませんが、少子化問題・女性の活力をどのように活かすかが重要課題となっている今、意思決定の場に当事者を増やして現実的な議論・施策展開をしていくことは大変重要なことだと思います。

議員が生身の人間としての経験を議論の場で活かして、生活や人生に寄り添った実効性のある施策を展開することが特に地方議会では重要だと思っています。

議員の生身の人間たる要素を否定しなくてはならないのであれば、議会で血の通った議論は遠のくのではないでしょうか?

出産・子育ての問題は、家庭内の個人の問題として公の議論が行われにくい状況があると思いますが、どの立場のママも自身の経験、困った等を個人で封印せず、その経験を成熟社会への共通のスキルとすべく表に声を出してもらう必要があると私は思っています。

誰もが発信局になれるSNSの時代「保育園落ちた日本死ね」のような匿名投稿でも良い、内側からの叫びのような声を政治の場でも受け止める感性が求められていると思うのです。

とはいえ、子育ての課題は子どもの成長と共に変わっていくし、子育て世代は日々本当にいろんなことに追われ社会へ何かを発信する術も持たない場合も多い。

私自身は、下の子が小学校1年生になり、物理的に少し落ち着いたところで、議員を含めたあらゆる立場の方の妊娠・出産・子育ての状況を改善する、保障する社会にしていく、これは後に続く人への責任としてやらなければならないとこと感じて、昨年から動き出した活動が「出産議員ネットワーク」となったのです。

私自身は妊娠・出産・子どもがいることが議員活動をする上での非難の対象とされないように、バリバリ休まず仕事をしてきたことが、他の方への圧力にならないようにしないといけないとも思いました。

子どもを授かるということはとても幸せなことなのに、仕事や立場で非難されるということはおかしいし、悲しい。
ママたちは、
「妊娠してすいません、出産してすいません、子どもがいてすいません」
と謝ってばかりいる。
そういう状況を変えたいと思っています。

今回の動きに、ママ記者さんなどが非常に関心を向けてくださり、共感を持って報道につなげてくださっているのはうれしい限り。
今まで、妊娠・出産にまつわる話題の取材申込みをいただいても政策的なこと以外に目を向けられることが本意でなかったのでお断りしてきて、マスコミさんとのお付き合いの仕方がわかりませんでしたが、今回、口コミや前の報道を切欠にいろいろな媒体から取材いただきありがたく思っています。

取材をお受けする際は、活動の趣旨、論点をちゃんと理解した上でお願いしたい、密着取材などは論点がズレる可能性があるので今回もお断りしていますが、ちゃんと聞いてくださるメディアにはじっくり話して報道していただいています。
それぞれお立場があるので、必ずしも100%私の表現どおりにはなっていませんが。

一個一個の小さな力があつまって、何かが動かせそうな手ごたえを感じながら、仲間と一緒に社会を一歩進める活動にしたいと思っています。

2月10日からは、このFB上に「出産議員ネットワーク」のページをオープンします。
議員の妊娠・出産・子育てにまつわる相談窓口を開設し、地域の世話人を務める議員が相談を受け、必要に応じて医師・弁護士・学識経験者等とも連携の下に一緒に課題解決にあたる体制を創ります。

<2回目の懇話会以降のアーカイブ>

1/30 NHK 首都圏ニュース645 
   NHK 首都圏ニュース845 
   NHK NEWS WEB
1/30 BuzzFeed Japan
https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/shussan-giin-net?utm_term=.it9oEJybk#.mslX7gmvP
1/31 読売新聞 朝刊
1/31 東京新聞 朝刊 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018013102000145.html
1/31 しんぶん赤旗
2/8 NHK ニュースシブ5時(2/5予定が緊急ニュースが入り延期) 

後段のテレビは電話取材を受けたのみなので、どのように紹介されるかよくわかりませんでしたが(汗)

他にも、各種メディアで継続取材いただき、特集の企画も組んでいただいてます。
がんばります!

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