いよいよ、手話推進イベント「HANDSIGNコンサート」が16(日)に迫り、議会の仕事や区の監査業務もキュウキュウな合間・合間をぬって、参加のお願いとHANDSIGNのマネージャーさんやら関係各所との調整、準備に追われています。

馬車馬のように動いて夜中に急に電池が切れて、2~3時間で起きてまた仕事する日々を送っていますが、手話推進イベントの趣旨に賛同する方々がエールを送ってくださるのが心の支えです。

12/12(水)の読売新聞朝刊に、16(日)手話推進イベント「HANDSIGNコンサート」@帝京平成大学冲永記念ホールの告知が載りました。
そこそこ大きく載っていたので、見ましたという反応も結構いただいています。

10(月)豊島区議会定例会最終日の本会議では、「豊島区手話言語の普及及び障害者の多様な意思疎通の促進に関する条例」が可決成立し、そのことが豊島区聴覚障害者協会の会長のコメントともに、11(火)の東京新聞朝刊で報道され、手話イベントについても触れられています。

写真は豊島区聴覚障害者協会や手話通訳の皆さんと本会議場で撮ったものです。
全日本ろうあ連盟では条例成立毎に横断幕を作って記念撮影を奨励していて、この横断幕は16(日)の手話推進イベント会場にも掲示します。

2013年、豊島区は東京都内の自治体で初めて、「手話言語法制定を求める意見書」を国へ提出しています。
これは豊島区聴覚障害者協会からの請願をもとに出された意見書ですが、請願文書を整え、議会事務局への手続きを黒子として行ってきました。

その後も、豊島区議会で初めて手話による本会議質問2回。2回目の手話質問は今年の第1回定例会で「手話言語条例」を求める内容で行いました。
また、同定例会の前に、豊島区聴覚障害者協会の会長より、「情報コミュニケーション法制定を求める意見書を出したい」とのご相談を頂き、豊島区議会に請願で出して、手話による意見陳述を行ってはどうかと提案し、文書を整え手続きを行いました。

何れも、豊島区議会では初めてチャレンジを重ねてきて、何としても今年中に豊島区で手話言語条例を作ろうと、関係各位に具体的な手法を提案して段取りしてきました。

前例のないチャレンジばかりでしたが、全会派の賛同のもとに進めることが肝要と思い、あらゆる準備を黒子に徹して行ってきました。

同時に、国を動かすことへつなげようと、約一年前から手話を習っている各地の議員に呼び掛け、11/26、党派・地域を超えた地方議員による「手話推進議員連盟」の設立総会を参議院議員会館で行いました。

手話推進議員連盟には、聴覚障害者の議員、佐藤戸田市議や筆談ホステスとして有名な斉藤北区議も参加され、地方議員ならではの当事者と共に歩む活動にしていくことが確認されています。

手話推進議員連盟の設立については、当日さっそく、共同通信社さんが記事を配信して下さり、産経新聞デジタルに掲載されました。その他マスコミ各社から取材いただき、時事通信社の有料紙の記事、読売新聞、東京新聞でも掲載していただきまいした。

また、何より嬉しいのは、「日本聴力障害新聞」他、聴覚障害者の方達の情報各紙で取り上げて喜んでくださったことです。

これら経年の活動の集大成として、手話推進イベント「HANDSIGNコンサート」は、聴覚障害の当事者を実行委員とし、企画から様々な手配から関係各所との調整から、黒子として全面的にバックアップしてきて、いよいよ16(日)本番を迎えます。

イベント終了後の夜、久々に気持ちよくゆっくり眠る日となりますように、あと一息、頑張ります!

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