1月28日(月)「減災と男女共同参画 研修推進センター」共同代表の浅野幸子さんにお誘いいただき、「女性防災ネットワーク東京」主催の「これだけは知りたい!災害時の母子支援」に出席。

豊島区の地域性や現代的課題に着目した防災対策にこれまでも取組んできましたが、俄かに女性目線の防災の課題情報や人が集まってきて、先日の助産師会主催の勉強会等、続けて、女性防災の勉強会に参加しています。

災害時のエコノミー症候群の発症率が女性が圧倒的に高い事や、女性特有のマイナートラブル、性暴力被害等の課題もあります。
3.11東日本大震災の時は、私は上の子2歳、下の子生後半年、私自身、産後半年で授乳中ということもあって、母子の災害時の課題にも着目してきました。

その中で、昨年解禁となった「液体ミルク」にまつわる課題も専門家からいろいろ話を聞き、今ブームのように議員たちが液体ミルクの備蓄をしろというようになったことについて論点整理して提言が必要と思っています。

選択肢が広がったことは喜ばしい事ですが、直接的な要望がないのに不特定多数に配布することや、母乳育児をしている方がそれを継続できる支援を行わないまま安易に液体ミルクを進めることは、国際基準違反となることや、ジャンジャン液体ミルクの備蓄を奨励したり、被災地に送ったりすることが税金の掛け方としても本当に有効なのか、今の雰囲気からちょっと立ち止まる必要があると感じています。
追々、豊島区議会でも提言します。

翌朝は、久ぶりに巣鴨駅で活動報告。
ここは大塚ろう学校の子どもたちが時々通るのですが、以前、大塚ろう学校に通っていると思われる子ども達に「おはよう」と手話で挨拶したら、子ども達がびっくりして、その後挨拶してくれたその時の表情が忘れられません。

聞こえない人にも、行政や政治等の必要な情報がちゃんと届く社会へ向けて頑張らないとと思います。

でも、この日は風も強くて寒すぎで、後半本当にガクガク震えていました( ;∀;)

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