豊島区議会議員・行政書士 永野ひろ子
基本政策・活動
行政手続き、法務のプロとして。
行政書士として独立開業してから12年。その経験を生かして行った提言により、環境・防災・相談事業等が進みました。
地域主権を実現させ、市民力を引き出す、議員の力が試されています。
…安心を届ける責任を果たしたい。

母として。
豊島区の現職議員で初めて出産し、当事者として子育て支援・妊産婦支援施策に、取り組んでいます。
日本で大変遅れている予防接種行政を進めるために、地域を越えて有志議員と国への働きかけを行ったことは、予防接種法改正へ方向付けるきっかけとなりました。
…子どもたちを守りたい。


これまでの重点政策への取り組みと成果、これからの課題。
◆子どもを産み、育てやすい環境づくりは、未来への投資。
世界に遅れをとる予防接種行政。命・健康を守り、医療資源の有効活用、医療費削減を図る。
→ヒブ・子宮頸がん・小児肺炎球菌ワクチンへの助成が実現したが、財政難を理由に他区に遅れをとっている。効果をよりあげるためにも、助成が必要と繰り返し提言。

雇用環境が厳しく、働き方が多様化している今、きめ細やかな保育体制が必要。
→待機児解消策は進んだが、特別保育は課題が多い。NPOが行う病児保育への助成が実現。

加速する少子化を止めなければ、地域・国の未来が危うい。当事者に寄り添った妊産婦支援は急務。
→当事者として様々な提案を行ったが、なかなか進まない。孤独な妊産婦へのケアは、虐待防止からも重要。

◆暮らしやすい豊島区、未来へつけをまわさない環境施策。
日本一の高密都市だからこそ、心地よい空間作りを目指したヒートアイランド対策・省エネ施策が必要だ。
→打ち水、緑のカーテンは区の施策として定着。遮熱・保水性建材の導入等、実効性のある施策が導入が実現。

数値ありき、行政主導ではなく、地域に見合った、質に着目した地道な活動を進めるべきだ。
→生物多様性へ着目した環境施策の展開、既存樹木の保護等が進められるようになる。

水銀含有物等の適正処理と、真に環境負荷を低減するリサイクルの推進。
→蛍光灯リサイクルが区施設の一部で実現。さらに対象の拡大、家庭ごみにも適用されるよう取り組む。

◆地域事情に対応した決め細やかな防災施策。
池袋駅の地下空間は、権利や管理関係が複雑で、行政と関係各所の災害時の連絡・連携体制は急務。
→「池袋駅周辺混乱防止対策協議会」が設置され、大規模訓練も実現。さらなる調整が必要。

急増する中高層マンションに目を向けた災害対策が必要だ。
→なかなか理解が得られなかったが、何度も取り上げ、広報等に中高層マンションの視点での災害対策が盛り込まれ、条例改正によってマンションの備蓄や地域のための災害対策が義務付けられた。

災害時のペット対応を考えておくべきだ。
→地域防災計画に盛り込まれ、業界団体との連携も行われるようになった。


改革への取り組み抜粋
行財政改革調査特別委員会の委員長を今期2度務め、地方分権、都と区の仕事と税財源のあり方是正に取り組む。
議会改革検討会の委員を3年に渡って務め、政務調査費の適正処理、情報公開に取組む。
議員年金廃止を提言。清算への課題は残るものの、今年6月に廃止へ。

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