
◆暮らしやすい豊島区、未来へつけをまわさない環境施策。
◎日本一の高密都市だからこそ、心地よい空間作りを目指したヒートアイランド対策・省エネ施策が必要だ。
→打ち水、緑のカーテンは区の施策として定着。遮熱・保水性建材の導入等、実効性のある施策が導入が実現。
◎数値ありき、行政主導ではなく、地域に見合った、質に着目した地道な活動を進めるべきだ。
→生物多様性へ着目した環境施策の展開、既存樹木の保護等が進められるようになる。
○水銀含有物等の適正処理と、真に環境負荷を低減するリサイクルの推進。
→蛍光灯リサイクルが区施設の一部で実現。さらに対象の拡大、家庭ごみにも適用されるよう取り組む。
◆地域事情に対応した決め細やかな防災施策。
○池袋駅の地下空間は、権利や管理関係が複雑で、行政と関係各所の災害時の連絡・連携体制は急務。
→「池袋駅周辺混乱防止対策協議会」が設置され、大規模訓練も実現。さらなる調整が必要。
○急増する中高層マンションに目を向けた災害対策が必要だ。
→なかなか理解が得られなかったが、何度も取り上げ、広報等に中高層マンションの視点での災害対策が盛り込まれ、条例改正によってマンションの備蓄や地域のための災害対策が義務付けられた。
○災害時のペット対応を考えておくべきだ。
→地域防災計画に盛り込まれ、業界団体との連携も行われるようになった。
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